SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年の国連サミットで採択された世界共通の目標です。「誰一人取り残さないこと」を原則に、貧困・差別・環境問題など、世界が抱える様々な問題を解決する17の目標で構成されています。
“誰一人取り残さない、家庭から職場、未来の地球環境を考えるアミゼ”
未来に向けて「社会」「環境」「暮らし」を守り、地域社会に貢献してまいります。
意識向上のために、定期的にSDGsの勉強会も開催してしております。
アミゼでは5Rの行動により廃棄物の発生を大幅に減らすことに貢献していきます。そのひとつとして、リユースショップ「なんだかんだ」の運営をしております。不用品回収事業で回収した資源を、丁寧に清掃し必要としている人のもとへ届けるお手伝いをしております。誰かにとっては不要なものでも、他の誰かにとっては価値のあるものだと考え、持続可能な消費と生産を促進しています。
アミゼリユースショップ
「なんだかんだ」
田村郡小野町塩庭字大六18アミゼ敷地内
TEL 0247-72-5471
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜・日曜・祝日
イベント「なんだかんだ市場」
毎月第3土曜日開催(冬季休業12-3月)
場所 アミゼ敷地内
開催時間 9:00~17:00
私たちは、自社が保有する森での「アミゼの森活動」を通じて、気候変動に関する正しい知識を「月刊アミゼ新聞」にて発信しています。気候変動による自然災害などの影響から私たちの生命や暮らしを守り、将来の世代にこのふるさとを繋いでいくため、アミゼの森活動を推進しています。
月刊アミゼ新聞はこちらアミゼの森が環境省の「30by30」プログラムの「自然共生サイト」に認定されました。詳しくはこちらをご覧ください。
環境省公式ページ「30by30」ミツバチが飛び交うことで、植物が生き生きと育ちます。その植物が二酸化炭素を吸収し、酸素を生み出すという連鎖が生まれます。この生態系の循環は地球上の生き物のつながりを維持し、持続可能な生態系を築く上で欠かせない重要な役割を果たしています。
自家製ハチミツ「小町のしずく」の販売
希少種の野草が群生・点在
アミゼの森には希少種の野草が点在しています。これらの保護のために下刈りなどの措置をおこない、森林浴や野草ウォッチングが楽しめる場所を整備しています。また、近隣の方々や子どもたちの環境教育にも役立つ、散策可能な環境を提供しています。
アミゼを取り巻くステークホルダーとパートナーシップで、SDGsを推進いたします。
【賛同・加盟団体】・ふくしまSDGs推進プラットフォーム
・環境省クールチョイス(COOL CHOICE)
・いわき市カーボンニュートラル宣言
社員の意識向上や事業活動内容の向上を目指し、SDGsの勉強会を定期的に開催しています。さらに、入社後の研修や必要な資格取得支援にも積極的に取り組んでいます。
また、アミゼの森では、近隣の方々や子どもたちに自然を学ぶ機会を提供し、アミゼに関わるすべての人が生涯学び続けることができるよう貢献しています。
アミゼは、お客様のところにお伺いし、ご要望をお聞きしたうえで最適プラン・お見積りを作成いたします。ご納得いただいたうえで作業にあたりますのでご安心ください。
まずはお気軽にご相談ください。
24時間受付中
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